東かがわ市議会 2022-06-09 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年06月09日
内容といたしましては、令和4年第1回市議会定例会によって可決されました令和4年度一般会計に関する付帯決議の対応として、再度、地域コミュニティ協議会や各団体等との調整を行っており、三本松コミュニティセンター別館及び白鳥コミュニティセンター分館の建築について、当初予定しておりましたスケジュールより3か月程度遅れる見込みでございます。
内容といたしましては、令和4年第1回市議会定例会によって可決されました令和4年度一般会計に関する付帯決議の対応として、再度、地域コミュニティ協議会や各団体等との調整を行っており、三本松コミュニティセンター別館及び白鳥コミュニティセンター分館の建築について、当初予定しておりましたスケジュールより3か月程度遅れる見込みでございます。
主な工事費の内訳としまして、三本松コミュニティセンター別館新築工事では、三本松地区活性化協議会と協議を重ねまして、用途としまして大人数での会議室や自主講座、幼児とお母さんの部屋や運動広場を利用する団体に対して外部トイレ等の新設の工事費を計上しております。
需用費につきましては、市内コミュニティセンターにおいて早急に施したほうが良いと判断した修繕に要する経費として100万円を、また役務費に関しましては、現在、建築設計中の三本松コミュニティセンター分館や、白鳥コミュニティセンター湊分館の建築確認申請や、浄化槽設置届出手数料など30万円を増額いたします。
まず、主な歳出としては、総務費ではふるさと納税事業について、4月から10月までの寄付金の状況から本年度収入額を9億円と見込み、それに伴う必要経費の増により1億8,880万円を、三本松コミュニティセンター多目的ホール改修工事において施工内容の変更などに伴う工事請負費の増や入札結果を踏まえた設計等委託料の減額などに伴う予算の組替えとして合計280万円を、法人市民税の確定申告などに伴う過誤納付金還付金250
21ページのコミュニティ施設運営事業、これ指定管理の中で三本松コミュニティセンターと白鳥コミュニティセンターが令和2年度から比べたら令和3年度が減っておるんですね。ほかのところはもう倍になっとるところが上がっとんですが、この新型コロナウイルスの関係で減っておるとかいうのは分かるんですけど、ほかのところが上がっとんのにこの2つのところだけが落ちておるというのは、これは何でしょうか。
それでは工事内容についてですが、追加資料の7ページの下段、三本松コミュニティセンター多目的ホール改修工事では、屋根、樋、外壁、内装設備の改修と、それに伴う設計管理及びアスベスト調査を計上しております。
430: ◯大田委員 そしたら、数字等を確認しましたら、ひとの駅さんぼんまつとか三本松コミュニティセンターとか、そういうところは既にできてますよね。
恐らく、昨年度は三本松コミュニティセンターに5基設置されたと思うんですが、1基幾らするのか。それと、前回31年度の予算のときに同僚委員が、このマンホールトイレの仕様書、マニュアル、これをするべきでないかいうことを質疑したと思います。
25ページの左側、事業名コミュニティ施設運営事業の事務事業の概要の記載におきまして、施設利用実績の指定管理者の区分、三本松コミュニティセンターの令和元年度の利用者数が「1万604人」とありますが、正しくは「2万301人」であります。それにより、その下の事務事業の成果について、施設利用者が「7万817人」とありますのが、正しくは「8万514人」となります。
既に閉校となった三本松小学校につきましては、体育館及び運動場部分の三本松コミュニティセンターとして既に活用しております。残りの校舎部分などについては、現在は校舎の一部を行政としての書庫、倉庫として利用しており、今後の使用用途が決まりましたら、できる限り早い段階で取り壊す予定としております。
この度の一般会計補正予算におきまして、三本松コミュニティセンター改修事業としまして、運動場の遊具の撤去、そして解体が予算化されております。もちろん、設備の維持や、事故が起こった場合の所在、老朽化の問題、様々な問題がここにあるとは思います。ただ、しかしながら、周辺の児童やスポーツ少年団、多くの子どもたちがこの遊具を活用しているとも聞いております。
コミュニティ施設管理費の委託料につきましては、三本松コミュニティセンター多目的ホール、旧三本松小学校の体育館でございますが、この改修工事に伴う設計等の委託料と、それから小海活性化協議会から地域の拠点として使用したいと要望のあった旧小海保育所について、今後使用が可能かどうか調査を含む設計委託料でございます。
三本松コミュニティセンターにおきまして、需用費の部分では面積が増えてくるということで、需用費におきましては修繕費のほうを増加させていただいております。委託料等につきましては、面積の増加ということと、あとこれまで昼間しか事務員がいらっしゃらんかったんで、その部分、夜間につきましても実際に事務員が要るということで、その辺りの人件費の部分を増加しております。
それと、真ん中どころの地方振興費のうち、工事費のところのコミュニティ施設関連工事費、先ほどの繰越しに関連するものでございますが、こちらは三本松コミュニティセンターの公共下水へのつなぎ込み工事となっております。この工事費の増額の理由といたしましては、主にマンホールトイレの設置に係る費用ということで、まず1つは増額しております。
また、ふるさと納税事業について、12月補正後の寄付金の状況から、今年度収入額を6億5,000万円と見込み、それに伴う必要経費の増などにより1,600万円を追加計上したほか、本年度に予定しております三本松コミュニティセンターの公共下水道への接続工事について、マンホールトイレの新設などによる工事請負費640万5,000円を追加計上しております。
まず、三本松小学校の体育館とグラウンドにつきましては、三本松コミュニティセンターの一部として位置付け、来年4月以降も地域のスポーツ関係団体が引き続き利用できるようにするため、その使用料に係る条例改正が今般の議会において議決されました。
五名活性化センターを除き、現在、旧五名小学校跡地において整備を進めている施設を新たに五名コミュニティセンターとして位置付け、また今年度末をもって閉校となる三本松小学校についても、運動場と体育館の現在の利用状況や地域の意向を踏まえ、これらの施設を三本松コミュニティセンターの一部として位置付けようと考えております。
144: ◯東本委員 142ページの学校支援ボランティア推進事業のところで、事務事業の成果の中の後半に、「三本松小学校では学校の環境整備、三本松コミュニティセンターを利用した地域活動、夏休み中の家庭教育支援として食育イベントなどを行った」とありますが、その中身と、それと今、検討を重ねていると思うんですが、元の三本松小学校の有効活用計画について、どのような構想が今
次に、25ページの左側、事業名、コミュニティ施設運営事業の真ん中、事務事業の概要の記載におきまして、施設利用実績の指定管理の区分の三本松コミュニティセンターの平成30年度の利用者数が「8,488人」とありますが、正しくは「1万2,034人」であります。